Windows Inkを使えるようにする
Windows Inkは、Windows10で導入されたWindowsパソコンの表示中の画面を取り込んで手書きで文字や図を書き込む、ホワイトボードのようなスケッチパッドアプリを使うといったことができる便利な新機能である。
Windows Inkを使えるようにするには、まず「Windows Ink ワークスペース」の起動ボタンをタスクバーに追加する。
タスクバーの空いている部分を右クリックして、表示される中にある「Windows Ink ワークスペースペースボタンを表示」をクリックする。
タスクバーに「Windows Ink ワークスペース」ボタンが追加される。
「Windows Ink ワークスペース」ボタンをクリックすると、Windows Ink ワークスペースが表示される。