さらにきれいに!ディスクのクリーンナップ法上級編

パソコンチェックとメンテナンス法をいくつか紹介したが、さらにすっきりさせる方法としてストレージのエラーチェックとメンテナンスについても解説していく。

HDDやSSDは長く使っていくうちにゴミがたまっていったり内部が壊れていく不良セクタという現象が起こったりするので定期的なメンテナンスが必要になってくる。

まずはパソコンチェックから。タスクバーのエクスプローラーからPC→Cドライブの容量をチェック。十分な空き容量はあるだろうか。空き容量が少なくなるとストレージの性能が低下するのでたまったごみをきれいにしていく。

Cドライブを右クリックしてプロパティをクリックし、ディスクのクリーンアップを押す。通常のディスククリーンアップが開くがよりスッキリさせるためにシステムファイルのクリーンアップを開くとWindows updateのクリーンアップという項目が追加される。これはアップデート後の残骸なので削除しても問題ないので削除する。さらに、ディスククリーンアップの削除するファイル欄にあるものは基本的に要らないものなので削除。

続いて、ディスクのクリーンアップだけでは削除できないより深いところにあるゴミを処理していく。WindowsボタンとRを同時にクリック→ファイル名を指定して実行画面が出てくる。名前欄にtempと入力しOKボタンを押すと、アクセス権が求められるので続行を押す。すると膨大なデータが出てくる。これがTemporary(一時的な)ファイル、すなわちもう使わないゴミである。

Temporaryファイルのどれかを選択しCtrl+Aで全選択し、Delを押す。警告画面が出てくるが続行を押して消去する。時間がかかるが気長に待とう。

消去後、別のプログラムがこのフォルダまたはファイルを開いているので、操作を完了できません。と出るがこれは今使っている一時的データも含んでおり、それらは消すことができないためすべての項目にこれを実行するにチェックを入れスキップを押す。これで今使っているデータ以外のデータが消せる。

次にWindows+Rを押し、ファイル名を指定して実行の名前欄に%temp%と入力しOkを押すと先ほどと同様Temporaryファイルが出てくる。Ctrl+Aで全選択しDelで削除。消去後、別のプログラムがこのフォルダまたはファイルを開いているので、操作を完了できません。と出るがこれは今使っている一時的データも含んでおり、それらは消すことができないためすべての項目にこれを実行するにチェックを入れスキップを押す。これで今使っているデータ以外のデータが消せる。かなり時間がかかるので時間に余裕があるときにやろう。